近代街路樹発祥の地–横浜馬車道

横浜馬車道

横浜には発祥の地がたくさんあります。その一つの近代街路樹発祥の地。横浜市中区のJR関内駅近くに記念碑がたっています。何年もこの辺りを通っていましたが、気づいていませんでした。
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お歳暮を贈ってますか?

伊勢佐木町 イルミネーション

季節のご挨拶のお中元、お歳暮を贈ってますか?私は結婚以来24年ずっと贈っています。
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ゆるくかえるを待ってるゲーム 旅かえる

旅かえる 最初

ゲームは普段やらないんですが、かえるさんが主人公なのでやってみました。無料で始められますし。
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続いている一つの習慣、行動ノート–先延ばしは一冊のノートでなくなる

先延ばしは1冊ノートでなくなる

なかなか続いている事がありません。けれど行動ノートだけは、今日まで136日続いています。時間をかけなくて済むのが続いている理由でしょう。
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シンポジウム よみがえった旧吉田茂邸 市民にとって再建することの意味とは パネリスト4

ヨコハマヘリテイジ

シンポジウム最後のパネリストは、公益社団法人横浜歴史資産調査会(通称ヨコハマヘリテイジ)の常任理事、米山淳一氏によるお話しでした。
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シンポジウム よみがえった旧吉田茂邸 市民にとって再建することの意味とは パネリスト3

俣野別邸南側

吉田茂邸と同じく建物を再建し、2017年4月に公開開始した横浜市戸塚区の俣野別邸再建についてのお話しです。登壇者の戸田啓太氏は、株式会社山手総合計画研究所の社員さんで、俣野別邸再建時に設計・監理を担当されました。
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草とりと草ひきは、どっちが除草か

言葉の違いに敏感です。植木やさんとして仕事をしたときのことです。
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シンポジウム よみがえった旧吉田茂邸 市民にとって再建することの意味とは パネリスト2

六角堂再建前後

二人目は、茨城大学教授小泉晋弥氏。東日本大震災時に津波で流されてしまった岡倉天心の五浦六角堂の再建のお話しです。
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シンポジウム よみがえった旧吉田茂邸 市民にとって再建することの意味とは パネリスト1

吉田茂邸入り口

工学院大学教授後藤治氏による基調講演の後、4人のパネリストによるお話しがありました。一人目は、旧吉田茂邸の再建と題して大磯町参事 佐川和裕氏によるお話しです。佐川氏のお話をまとめました。
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完璧よりダン(Done)

俣野別邸階段

ある人のメルマガで紹介されていた言葉です。その通りだなと思いました。
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