[13ページ目] 投稿者: カエラ

江戸のサムライの日常を知る［サムライ–天下太平を支えた人びと］江戸東京博物館　［鑑賞レポート］

サムライというと、武士道といった精神的な志高い姿を思い浮かべるのですが、そればかりでない日常も紹介されていました。

江戸時代の大名庭園は、現代にも残っている庭もあるし、史料もあったりします。庶民の庭となると、どんなのであったのか分からない。どんな庭であったのか興味あります。

オリンピックまであと９カ月です。東京オリンピックボランティアの共通研修に参加しました。

クリップ式のスマホ用レンズを使って、お花をアップで撮影する方法を習ってきました。ピント合わせが難しいです。

秋らしいお天気で気持ちが良い日でした。トンボが多く飛び交い，ぶつかりそうです。

東京の大きな庭園は、江戸時代の大名庭園をルーツにもつものが多いです。そんな東京の庭園の歴史に興味があるので参加しました。

秋風が涼しくて気持ち良く、お散歩に良い季節となりました。先週は、汗だくで苑内を歩いていたのがウソのようです。

東京オリンピックボランティア、９月にメールが来るはずなのに来ないなーと思っていました。やっと今日メールがきました。

横浜市民は知らない人はいないはずの原三渓（さんけい　本名:富太郎）。生糸貿易の実業家でした。近代数寄者の一人として茶の湯たしなむ文化人、若い芸術家のパトロンでもあり、古美術のコレクターでもありました。

台風15号が通過してから４日目です。まだ苑内は通行止めの所がありました。樹木が密集している場所なので、落ちた枝葉の片付けがなかなか終わらないようです。
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