江戸文化歴史検定は2020年に終了 受検チャンスはあと2回

今年の江戸文化歴史検定(以下江戸検)のパンフレットを見て驚きました。小さく「お知らせ」として
「江戸文化歴史検定は、2020年の第15回をもって終了することになりました」
と書いてあります。

聞いてないよ〜!!今年の初めに江戸検のホームページを見た時には、そんなこと書いてありませんでした。江戸検のツイッターでもそんなことつぶやいていなかった。

受検チャンスはあと2回

本試験は毎年、秋にあります。3級2級1級とあって、3級は夏と秋の年2回受検できるのですが、2級と1級は秋の年1回のみ。しかも1級は、2級合格者のみ受検できます。
私は昨年2級を落としているので、今年合格しないと、来年1級を受けることができません。1級を目指しているので、今年の2級は絶対受からないといけません。

受検者数が伸びなかったのでしょう

昨年、受検会場での受験者は8割が高齢男性でした。女性は、若い方もちらほらいましたが、やはり中高年が多いです。
歴女と言われるような江戸時代に興味のある女性も多いはずなのに、届いていないのでしょう。
若い世代にアプローチできていない気がします。公式テキストが書籍なので宣伝は専ら書店の店頭です。書店に行く若い人は少ないでしょう。

関東近辺以外の受験者も少なかったのかなと思います。江戸文化なので、どうしても内容の中心は江戸になります。地方の方は地元の歴史に関心はあっても、江戸は身近に感じられないのかもしれません。秋の試験は、東京以外に名古屋、大阪の会場があるのですが少ない気がします。受験者が少ないから3会場しかないのもあるのでしょう。

受検対策になる講座を小学館集英社プロダクションが開催しています。こちらは東京のみです。いくつか受講しましたが、内容も面白く、お値段も手頃でした。しかし、申し込み方法は郵送かFAXで、振込用紙が送付されるという前時代的な運営方法です。スマホで申し込みも決済も済む講座に慣れていると、めんどくさくて申し込みをやめるでしょう。講座も動画配信して販売すれば受講者も増えると思うのですが。

ともかく、受検勉強がんばります。

投稿者プロフィール

カエラ
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飯塚裕美(蛙号 カエラ)
カエルグッズ大好きのカエラー。
黄緑色にすぐ反応します。
緑つながりで、植物、庭園散歩も好きです。
さらに緑つながりでお茶も好き。


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