家光画ピヨピヨ鳳凰を見てきました「天下泰平〜将軍と新しい文化の創造〜」江戸東京博物館 [鑑賞レポート]

平和な時代だからこそ、文化・芸術が発展します。江戸時代の将軍が残した書画を中心とした企画展でした。

家光の鳳凰図

お江戸アイドルとして活動されている堀口茉純さん(通称ほーりーさん)が、ピヨピヨ鳳凰が展示してあると紹介していたので、見てきました。ほーりーさんが言ってるだけかと思ったら、展示解説にしっかりと「ピヨピヨ鳳凰と親しまれるかわいらしい鳳凰図」と書いてありました。かわいいだけでなく、鳥の羽のふわふわ感がでていて繊細なタッチです。

ピヨピヨ鳳凰図

(図録より)

絵がうまい綱吉

歴代将軍の中でも多くの絵画を残した綱吉。幕府お抱えの絵師、狩野探幽に学んだそうです。うまいなぁと感じました。馬の絵が多かったそうです。将軍様は絵まで嗜んだのですね。好きというのもあったのでしょうが。

家斉の治世下、骨董集「集古十種」

集古十種は、松平定信が中心となって編纂した古宝物の目録です。図もあり、細かく描写されています。古い物を尊ぶ、価値を見いだすようになったのですね。
集古十種

集古十種

集古十種

図録 1,000円(税込み)

天下泰平 図録

今回の企画展は、常設展示場の中の企画展だったので、常設展の料金で入場できます。
企画展のHP
私は江戸東京博物館友の会に入会しているので、会員証提示して無料で入場できます。江戸東京博物館友の会の年会費は4,000円です。
江戸東京博物館友の会HP

展覧会情報

会場 東京都江戸東京博物館 常設展示室内 5F企画展示室内
開催期間 2020年1月2日~2020年2月16日
開館時間 9: 30 – 17: 30
土曜は19:30時まで(入館は閉館の30分前まで)
休館日 1月6日(月)・27日(月)、2月3日(月)・10日(月)
住所 〒130-0015 東京都墨田区横網1-4-1