大江戸見聞録 江戸文化歴史検定公式テキスト(初級編)

今年の秋に江戸文化歴史検定の2級を受検予定です。受検準備でテキストを読んでみました。

このテキストからは、2級の問題は1割しか出題されないそうです。しかし、こちらのほうが基礎なので、基礎から読み始めます。
191ページオールカラーです。資料写真や浮世絵もふんだんに載せてあって読みやすいです。文章も教科書的ではなく、町人が話しかけるような文体で、物語のようになっています。
各章は、「日本橋にて」「隅田川にて」など場所毎に記述されています。「箱根の関にて」「長崎出島にて」など地方の章もあります。
知っているようで理解してないことも多く、良く読み返さないといけません。例えば、度量衡や貨幣、暦、時刻など。1尺、1寸などの名称は聞いたことがありますが、どのくらいの長さなのか?1尺は、3.03cmで1寸は、30.3cmだそうです。貨幣は金・銀・銭の三貨制度だったなんて知りませんでした。季節によって一刻が変わるんですよ。変わり目はどうやって知っていたのでしょうか?暦と時刻については、事前学習講座を受講予定なので、理解できるようになるでしょう。
テキストの正誤表が江戸文化歴史検定の公式ホームページからダウンロードすることになっています。訂正箇所のテキストへの書き込みもしなければ。