逗子の別荘邸園を散策し、脇村義太郎を知るツアーに参加してきました。-その2

逗子の別荘地を散策して、ガイドしていただくツアーに参加しました。旧藤瀬・脇村邸を出て、逗子マリーナの側を通り、逗子の海岸に近い場所に移動しました。

長島邸

約110年前の日本家屋。平屋建て。田越川に面した砂地に建っているので、良く残っているなと驚きました。関東大震災の時も母屋は倒壊しなかったそうです。現在もオーナーの長島さんがお使いになっています。建物内には入りませんでしたが、お庭で長島さんのお話を伺いました。

写真は主催者作成のパンフレットより
長島邸長島邸東側
通常の日本家屋より柱の間隔が狭いため、耐震性があった。雨戸をサッシに替えて、開け閉め作業の軽減と断熱性アップを計った。
と建築家の方らしいお話しでした。

黒門カルチャーくらぶ

黒門って上野の国立博物館のだけかと思ってました。逗子にもあったんですね。」
新潟の豪農、伊藤家の冬期別荘として使われていました。取得当時の建物は無く、昭和の建物を地域の活動拠点として貸し出ししています。現在も伊藤家の所有地。海側の敷地を駐車場にして、その収入を運営費に充てているそうです。
逗子黒門

今日のミチガエル

建物は、長期にわたって景観を造ります。古い建物のある街並みは、魅力ある街並み。マンションの中に一つだけあっても街並みを造れません。残っていって欲しいです。